開運さんぽ

 方位の見方、方位と九星盤、方位(気)が及ぼす影響


方位の見方・調べ方  
 地図と方位の基本的な見方





 一般的に、方位を気にする人は、かなり少ないと思います。
 旅行などは、季節や週末や祭日を利用して出かける。
 転居は、暮らしてみたい環境などを重視か、転勤はほぼ強制的、ほか何らかの事情、、、引っ越す。
 どちらも吉方へ出掛けたり・転居を行っていれば、運勢の波風はあろうと基本的には物事が順 調に運ぶはずです。
 逆に、凶方位へ出掛けたり・転居など行っていれば、これまでは順調に思えても自ら災いを招いたり、突然の災難・災禍に見舞われているはずです。

 方位とは、自分の住んでいる場所から、東・西・南・北などの12方位をさします。
 例えば、
 東京から、北海道は北・東北にまたがり、関西は西方位、四国・九州の南部は南西になり、
 自宅を中心にしてより詳しく方角の確認を必要とします。

九州(博多)

関西(大阪)

関東(東京)

北海道(札幌)
 上記のように自分の住んでいる場所により、東北・東・東南・南・南西・西・西北・北の各方位に該当する地域が異なります。
 東・西・南・北の範囲は、中心線から左右15度(計30度)、
 東北・東南・南西・西北の範囲は、中心線より左右30度(計60度)になります。
 地図上に九星盤を重ねて方位をみます。
 この基本を元に、毎年変わる九星により各方角に回座する九星も異なります。
 これにより、毎年の吉方方位も凶方位も変化して行きます。





 真北と磁北と偏角
 「北」には、二通りの見方があります。
 地図上で示される北、地軸上の北を「真北」、下記左図の赤矢印「真北」。
 磁石で示される北を「磁北」、下記左図の緑矢印「磁北」。
 「真北」と「磁北」にズレがありますが、このズレ(差)を偏角と言い、地域により「偏角」の差は違ってきます。※、下記表参照。
 方位を確認する上で方位線を引きますが、実際にに用いる北は「磁北」になります




真北と磁北

 各都道府県の凡その西偏角の一覧
 
西偏角度
 都道府県
 北海道
 青森・岩手・秋田
 宮城・山形・福島
 茨木・栃木・群馬・埼玉・東京
 山梨・長野・新潟・富山・石川・福井
 愛知・岐阜・滋賀・京都・大阪・兵庫
 鳥取・島根・岡山・広島
 神奈川・千葉・静岡・三重・奈良・和歌山・山口
 徳島・香川・愛媛・高知
 福岡・佐賀・長崎・熊本・大分宮崎・鹿児島
 沖縄
 ※数年に一度、偏角の見直し(確認)があります。

 ※大地震などのあとは、偏角の数値の再確認が必要、地殻変動の狂いが生じることも。

 ※太陽は磁極変化が何十年かに1度おこるようです。













 地図と方位

 (上記 左図)
 平面地図上では、遠方へ行くほど東・西・南・北の方位に誤差が拡大します。
 誤差が生じるのは偏角を考慮せず、平面地図に書き込む、方位を誤る。
 地図に方位線を書き込む時は、上記の偏角「西偏角度」を考慮し方位線を書き込みます。

 (上記 中央)
 地図上の線に違いがあるのが分かるはずです。
 「地球は丸い」を考慮した方位線を明示した地図です。
 方位線は、遠方へ行くほど誤差も広がり大きくなるので、国内でも遠方に出かける際は中心線に近い方が狂いが少ない。
 また、帰路の方位にも注意します。※参照 : 相剋・凶方位の基本。
 例えば、
 海外旅行などで吉方位へ出かけても凶方位へ戻る時など、その効果も顕著に現れるので注した方が良い。
  ※ハワイは、日本から東方位ですが戻ってくる時は西北方位になります。
  ※オーストラリアは、シドニーやケアンズは南になりますが、パースは南西になります。


 (上記 右)

 日本(東京)から海外へ方位線を伸ばした地図です。

 青色の方位線は直線ですが、赤色の正方位線は湾曲しているのが分かります。

 遠くに行くほど、この青色線(方位線)と赤色線(正方位線)の間隔が開いて行きます。

 地球は丸い、見落としがちな点です。

 *「あちこち方位」で「レ点」を入れる個所は、上記の赤枠内で確認して下さい。

 日本国内でも地図を実際に拡大して行くと誤差が分かります。




(1/4)

・方位線を引く

・方位と表・裏鬼門

・あちこち方位の操作方法







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