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「あちこち方位」には、パソコン版とスマホ版があります。 基本的な操作方法は、どちらも同じですが、下記一覧の右欄にに違いを記しています。 (※)スマホ版は、初期画面での「設定」の表示位置が画面上部中央になります。 ※注意事項 ・北は、「真北」ではなく、「磁北」を考慮しています。 ・方位は、方位線及び正方位線による範囲の誤差を確認する為、両方をチェックしています。 ・方位線の種別は、干支の方位を明確にする為、「気学12方位」を選択します。 ※「歳破・月破・日破」などは、干支と関係する為です。 |
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以下、「あちこち方位」PC版の操作方法です。 | ||||
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祐気取りや転居を行う際は、絶対に方位を間違えないようして下さい。 旅行や観光に行く時でも、やはり方位は大事です。 目的地までの距離が近ければ、範囲内が狭まることで逸脱する確率は高くなります。 遠距離であっても行動範囲が広くなれば、範囲を逸脱する確率が高くなります。 遠方へ行く際、飛行機や新幹線などを使えば、ほとんど目的地付近へ行けます。 車の場合は、どうか? 目的地までのルートでは、かなりの割合で迂回するコースが多いのではないかと思います。 迂回ルートが、隣接する五黄殺・暗剣殺・歳破・月破・日破など凶方位に該当する場所で、 頻繁に休憩や食事をする。 せっかくの祐気取りなら、その効果は半減します。 旅行などでも、帰宅後以降、何だか調子が予想に反する、思い当たる人もいるはず。 日常的な行動であればさほど気にすることもないと考えますが、祐気取りや転居などは、よくよ く注意して出かけて下さい。 範囲の確認ツールとして、自分の使用方法や目的にあった携帯ツールは必要です。 普段からパソコンを使っているならタブレットPCが便利ですし、ほとんど閲覧しかしないのであ ればスマホでも十分です。 |
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地図を見る上で、最適な道具 | ||||
地図は、視認上の誤認を防ぐ為、広範囲を表示できる機種が良いです。 広範囲に表示したところで、不鮮明であったりGPSの精度が低いと根本的なミスになる。 まず視認性が良いとは、文字が小さくても鮮明に見えることがポイントです。 GPSの精度は、最近の機種であれば問題ないと思います。 あとは、操作性や携帯性と使用用途で選択すれば、自分なりに不満は少ないと思います。 そこで、視認性とタブレットPCやスマホでのチェックポイントの一つ、画面の解像度。 画面が大きいから見やすいと勘違いする人が多いはず。 画面サイズと解像度は異なります。 同じ表示サイズで比較すると一目瞭然ですが、解像度が高い方がより鮮明に見えます。 また、解像度が高ければ、小さな文字の輪郭も鮮明に見えます。 地図データを広範囲に表示させる上で、大事なポイントです。 推薦する画面の解像度は、フルHD(1,920×1,080)です。 機種の仕様(書)の中にディスプレー等の表示の解像度を必ずチェックして下さい。 ※画面解像度の表示範囲の比較 フルHD(1,920×1,080)を推薦 |
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2016年版 タブレットパソコン | ||||||||||||||||||||||||||||||||
日常や旅行などでも手軽に持ち歩ける持って行けるタブレットPC。 携行性に優れ、キーボードとマウスを追加すれば、ノートパソコンと遜色ない操作性。 お薦めは、マイクロソフト社の「Surace Pro 4」。 WindowsやOfficeの開発会社、ハードとソフトのバランスが良くアップデートもスムーズです。 表計算や文書作成などは、Office Home & Business Premium で一通りこなします。 Office 365 サービス でスマホとの連携も問題なく行えます。 パソコンを選ぶなら、Surace Pro 4 を仕様と価格での比較対象にすれば購入失敗がないは ずです。 |
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推薦機種 : Intel Core i5 /メモリ8GB /SSD256GB 以上 |
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