開運さんぽ

  厄年、病気・怪我・事故など何かとトラブルに見舞われやすいのが厄年の期間。

  空亡、順風漫歩な時ほど気を付けたい運勢の落とし穴、新規の事柄を始めないのが最良な時期。



 開運方位

 *歳破は、その年の干支の対角線上、向かい側に位置します。
 2016年 二黒土星 申



 2017年 一白水星 酉 

 2018年 九紫火星 戌

 2019年 八白土星 亥

 2020年 七赤金星 子

 2021年 六白金星 丑

 2022年 五黄土星 寅

 2023年 四緑木星 卯

 2024年 三碧木星 辰
 2025年 二黒土星 巳

 2026年 一白水星 午

厄年と空亡  
 厄年・天中殺(空亡)・土用の期間

 厄年も天中殺も、どちらも一定周期で回って来ます。
 一般的、厄年というと下記の年代ごとにかかる前厄・本厄・後厄の3年を指します。
 また、下記の一覧に抜けている年、小厄と言われる年があります。
 本命星が、中宮にある年・鬼門線(東北や南西)に入った年・坎宮(北)に入った年が該当します。
 九星は9年で一巡しますが、上記の4年間は停滞・衰運の年に該当します。
 また、本命星に暗剣や歳破が付いた年も要注意な年になります。

 天中殺=空亡は、12年周期で1回(2年間)回って来ます。
 干支と関係するので、1年のうちでも2ヶ月ほどが同様の影響を受けます。
 つまり、空亡は12年1回(2年)回って来ますが、毎年1年のうちに2ヶ月間が空亡に該当します。

 厄年と空亡は、盛運期の後に回って来る時は、注意しておく必要があります。
 とにかく、新規に何か物事を始めるにあたり、必ず避けたい時期に該当します。

 一年を通して、注意したい空亡の月とは別に、土用の期間があります。
 土用の入りは、1月・4月・7月・10月の17日ごろより年4回(下記参照)。
 1) 土用
 土用は、毎年4回あります。
 土用は、立春 ・ 立夏 ・ 立秋 ・ 立冬 の前から約18日間を逆算します。
 土用の期間中は、移転・転居・土起こし・建築などをしない。
 また、祐気取り(方位取り)などは避けた方が良いとされてますので注意して下さい。

土用の入りの目安 土用の明け
立春  1月17日頃〜  2月立春前日まで
立夏  4月17日頃〜  5月立夏前日まで
立秋  7月20日頃〜  8月立秋前日まで
立冬 10月20日頃〜 11月立冬前日まで
 土用の間日(まび)は、土用の期間の中で特別に設けられた日。
 土用中は忌む、土を動かす作業をしても問題ないとされた。
 季節ごとの土用について、十二支の日で決まっています。
  春 : 巳・午・酉
  夏 : 卯・辰・申
  秋 : 未・酉・亥
  冬 : 卯・巳・寅

 2) 厄年
 厄年は、前厄・本厄・後厄の3年間続きます。
 本命星が、中宮・艮宮・坤宮・坎宮に入った年が該当する年が多い。
 また、本命星が坎宮(北)に入った年を小厄として注意が必要です。

 自然と悪いことが続きがちですが、
 偶発的な事故・トラブルに巻き込まれたり、怪我や大病を患うこともあります。
 命と引き換えに何かを 得ることも稀にあります。
 人生の岐路に関わること、大事に至らなければ幸いと思います。
 稀に良いことが有った時は、その裏返しの作用が強く出ます。

 厄年を迷信ととらえるか、人それぞれです。

 厄年にあたる3年間は、新年早々に厄払いを勧めます。
 お祓いは、神社でお祓い(御祈祷:厄除け・厄払い)をお願いします。

 男性:42歳(満41歳) ・女性:33歳(満32歳)、
 人生の節目の厄年は、命に関わることも多いので特に注意して下さい。

 一切成就の祓い
 極めて汚濁き事も (きわめて きたなきことも)
 滞りなければ穢濁きはあらじ (たまりなければ きたなきは あらじ)
 内外の玉垣清しと浄しと白す (うちとの たまがき きよしときよしと もうす)

 注)
 極めて汚いことも、そこに滞るから汚いのであって、
 厄が滞ることがなかったら
 世の中に罪・穢れ・災いなどがなくなりきれになる。
厄年年齢一覧表( *1 ・ *2 ・ *3 ・ *4 )
男性の厄年の年齢
前厄 本厄 後厄
24歳
(満23歳)
25歳
(満24歳)
26歳
(満25歳)
41歳
(満40歳)
42歳
(満41歳)
43歳
(満42歳)
60歳
(満59歳)
61歳
(満60歳)
62歳
(満61歳)
女性の厄年の年齢
前厄 本厄 後厄
18歳
(満17歳)
19歳
(満18歳)
20歳
(満19歳)
32歳
(満30歳)
33歳
(満32歳)
34歳
(満33歳)
36歳
(満35歳)
37歳
(満36歳)
38歳
(満37歳)
 *1:厄年は、前厄・本厄・後厄と前後3年間続きます。

 *2:前厄・本厄・後厄の時期は、神社にてお祓いをするよう心掛けて下さい。

 *3:年齢は、数え年で見ますが、満年齢を併記しました。

 *4:数え年は、満年齢+1歳です。
 3) 空亡( 天中殺)
空亡、天中殺とも言います、

 空亡(天中殺)は、12年間のうちに2年間続きます。また、毎年2ヶ月間まわってきます。
 この期間は、新規を避け現状を守ることに終始し、空亡の期間が空けるのを待つ。
 ただ空けるのを待つのではなく、基盤を充実させることに努力しておくことが、空亡明けの飛躍
につながるはずです。

 空亡(天中殺)の期間中は、一般的に天恵・天助がない時とされ、新規に物事を始めない
方が良いとされています


 つまり、この期間中に始めた事柄は、ほとんどといっても過言ではありませんが、良い結果をも
たらさない。
 この期間中に始めたことは、ほとんどのことが徒労に終わる、悪くすれば失敗に終わることが多
いことです。
 新規に始める事柄とは、新たなビジネス(商談)・開業・就職・転職・結婚・新居・新築・購
入・恋愛など。

 物事が順風漫歩な時期、こうしいた時期には無意識にも過信に陥りやすい。
 人生の大きな落とし穴、これが空亡=天中殺、神仏の加護が無いとされる期間です。

 空亡天中殺)の時期は、以下の方法で簡単に割り出せます。

 
空亡の割り出し方
 下記の基数表から、
 自分の生まれ年(縦列)と生れ月(横列)が交差する箇所の数値(基数)を拾います。

 この基数+誕生日=値 下記の干支番号表で照会します
 *この値が61以上であれば、60を引いた数値を照会します。

 例えば、
 値が61なら、61−60= 1 ですから、干支番号表の「1〜10」までの欄を見ます。
 空亡の期間は、戌と亥の年 と 毎年10月(戌の月)と11月(亥の月)が空亡の時期に該当
します。

 12年1度、2年続きの割合で回って来る停滞期です。
 毎年1年を通しても、2ヶ月回って来ます。
 この時期に始めた事柄は、ほぼ全てが無に帰すると考えた方が無難です。
 最初は順調に進んでいるように思われても、結果、取り返しのつかない失敗に 終わることが
多いと考えた方が無難です。
  干支番号表
空亡(天中殺):年・月・日の干支 
1〜10  戌年と年 ・ 毎年10月と11月 ・ 戌と亥の日
1.甲子 2.乙丑 3.丙寅 4.丁卯 5.戊辰
6.己巳 7.庚午 8.辛未 9.壬申 10.癸酉
11〜20  申年と年 ・ 毎年 8月と 9月 ・ の日
11.甲戌 12.乙亥 13.丙子 14.丁丑 15.戊寅
16.己卯 17.庚辰 18.辛巳 19.壬午 20.癸未
21〜30  午年と年 ・ 毎年 6月と 7月 ・ 午と未の日
21.甲申 22.乙酉 23.丙戌 24.丁亥 25.戊子
26.己丑 27.庚寅 28.辛卯 29.壬辰 30.癸巳
31〜40  辰年と年 ・ 毎年45月 ・ 辰と巳の日
31.甲午 32.乙未 33.丙申 34.丁酉 35.戊戌
36.己亥 37.庚子 38.辛丑 39.壬寅 40.癸卯
41〜50  寅年と年 ・ 毎年2月と3月 ・ 寅と卯の日
41.甲辰 42.乙巳 43.丙午 44.丁未 45.戊申
46.己酉 47.庚戌 48.辛亥 49.壬子 50.癸丑
51〜60  1年と年 ・ 毎年12月と1 ・ 子と丑の日
51.甲申 52.乙卯 53.丙辰 54.丁巳 55.戊午
56.己未 57.庚申 58.辛酉 59.壬戌 60.癸亥

 生まれ月の基数表

 まず最初に、

 自分の生まれ年(縦列)と生れ月(横列)が交差する箇所の数値(基数)を拾います。

 この基数+誕生日=を上記の干支番号表に戻って確認すれば、空亡(天中殺)の時期
が分かります。


九星歴  
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