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 スマホ版 : あちこち方位



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端末選びと仕様  

 端末の選択肢

 スマホかパソコンかと単純に聞かば、手軽さでスマホ、作業・業務をするならパソコン。
 スマホは、アップルのiPhone・グーグルのandroidスマホ、マイクロソフトは迷走中です。
 選択肢は、iPhoneかアンドロイドスマホか?の二者択一、その選択肢の基準は?
  1)機能性やデザイン
  2)端末価格
  3)プライバシーの取り扱い
  4)OSのサポートやサポート期間(セキュリティ)
  5)ランニングコスト
 3〜4年は、安心して使い続けられる前提だとiPhoneかなと考えます。
 パソコン併用なら、アップルのHPより「Windows用iCloud」をダウンロードすると便利です。
 ランニングコスト重視なら、アンドロイドのDSDSスマホです。
  ※DSDSとは、デュアルスタンバイ機能で、2枚のSIMで同時待ち受けが出来ます。
   まだ携帯を使っている人は、携帯のSIMと格安SIMが1台の端末で利用できます。

 タブレットやパソコンなら、どっち?と聞かれれば、
 スマホの延長線上で考えるなら、アップルのiPadかグーグルアンドロイドタブレット。
 パソコンの延長線上で考えるなら、マイクロソフトのWindowsタブレット、Macもあります。
 私的には、ミドルスペックのWindowsタブレットを奨めます。





 スマートフォン(androidの場合)の仕様のチェック
 iPhoneは、最新機種であれば4〜5年は使用できるの説明を省きます。
 グーグルのアンドロイドスマホは、デュアルSIMのDSDS対応スマホを奨めます。
 1)携帯電話と格安SIMの同時待ち受け出の併用
 2)海外旅行時での国内SIMと現地SIMの併用、海外専用にも重宝するはずです。
 実際の仕様書(2017年初期)から、参考までにチェックポイントを赤字でチェックしました。
 ※キャリアのスマホを購入した時は、SIMロック解除を申し出てください。






 パソコン・タブレットの仕様の確認ポイント
 Windows パソコンの仕様書でのチェックポイント
 パソコンは5年前後で性能が2倍前後に引き上がります。当然ですが、OSのハードの仕様に対する要求も倍になると考えると、ロースペックなパソコンでは快適度は失われます。
 選択肢は、ミドルスペック以上のパソコンで、且つコスパに見合うものが選択肢になります。
 1)CPU : intel Core i5/i7 ※2017年最新は、intel第七世代
 2)メモリは、8GB以上 ※4GBは閲覧・検索・軽作業程度
 3)記憶媒体は、SDD ※HDDはアクセス時間が長く不可
 上記仕様で5年前後は大きなストレスを体感せずに使用続けられるはずです。
 注意点は、Windowsのタイルアプリのバックグランドで動作を全て「off」にします。
 メモリ容量に関係なくタイルアプリがバックグランドで動作し続けると全体の動作を悪くします。

 パソコンの価格は、為替により変動し円安では上昇傾向・円高では割安傾向に動きます。
 メーカーでは、マイクロソフト「Surface Pro」 、堅牢なパナソニック「レッツノート」・Sonyから
 分離したVaioなど、幅広い価格帯で探すなら「マウス(mouse)」などがお奨めです。
 ※NECはLENOVOに生産委託、富士通はLENOVOと提携模索、東芝は再建中迷走。

 自身の記録や資産運用に用いる端末は、常に安全・快適に使えることがポイントだと考えます。
 常に安全に使う基本的な前提は、OSのアップデートを忘れないようにして下さい。
 加えて、ウィルス対策ソフトも必要です。

 以下の仕様書は、マイクロソフトのSurface Pro4(2016年販売)を参考にチェックポイントを

 赤字で加筆しています。


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 スドコモ・au ・ソフトバンクの携帯電話のSIM使える


 デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)対応。
 MNPの転出手続き不要で、手持ちのガラケー契約SIMと格安データSIMが1台で使えます。
 音声通話は、キャリアの通話定額プランのSIMと格安データ専用SIMを使う。
 双方の着信を受けたり、必要に応じて使用する回線を選ぶことができます。



 
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